シカマ手帳ができるまで 
History of the planner

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はじめまして。発案者のシカマです。
シカマ手帳は私の名前と手帳の特徴を絡めて名付けました。

かれこれ12年ほど前、仕事の年度が5月から始まるのに、5月始まりの手帳はどこにも売っていなかったのが不便を感じた始まりでした。仕事と家庭両立で1日で複数の予定があるときはブロックタイプでは収まらずウィークリーの時間枠付きのをものを使い始めましたが、あっちこっちページをめくるのが面倒なのとウィークリーに書いたけど月間に書き忘れてWブッキング、というトラブルもあったりで、使いづらさを感じていました。しかも時間枠が付いている分、ページが多いから手帳が重い・・・。
仕方なく自分で手帳を自作して使っておりました。
改良を重ねながら、毎年、手帳のシーズンになると本屋で手帳を端から端まで眺めては、一向に自分の気に入った形が出てこないことに絶望・・・。

自分の手帳が使いやすくなって数年経った頃、この手帳を他の人たちにも使ってもらいたい、自分の手帳を世に出したいという思いが出始めましたが、無理だと思って諦めていました。そんな折、いつものようにインターネットで手帳を検索していたら、自作して販売している人を発見!その方に倣い、オンラインで販売できそうだと知りました。このことを友人に話すと、「すごい!売れるよ!がんばって!」との声でやる気を出し、特許(意匠権)を取得することに。

約1年後、やっと販売に踏み切ることが出来ました。ずっと「こんな手帳があったら買うのになあ」と思っていた、夢の手帳です。私と同じような手帳難民の方や、日々、時間管理に困っていらっしゃる方に使っていただきたいです。

何を隠そう、私はこの手帳を使うようになってから、仕事も増え、趣味や旅行も思い通りにこなせるようになりました。「シカマさん、いつ寝てるんですか?」と聞かれるほど、いろんなことが出来るようになりました。この手帳のおかげだと思っています!
時代はデジタル化で手帳もスマホのアプリで何とかなるという方もいますが、シカマ手帳は今までにないレイアウトで1か月の時間付きの予定が一目で分かるため、デジタルに負けない強みがあります。(そういう私も家族の予定共有にはデジタルを使っています)
ぜひ一度、シカマ手帳で時間が増えてストレスが減る体験をしてみませんか?

2020年2月
鹿間由美

Hello! I’m Yumi Shikama who invented and produced this planner. About 12 years ago, I started to make a planner for myself because there was no good planner to fit my life. I had been looking for a planner while using my own one, but I couldn’t find a good one at all.

Since I found my planner is good for others too, I dreamed to sell my planner someday. However, it was difficult to do it because it costs!

One day, I was seaching planners on internet as always and found out that I CAN sell my planner online. Thanks to internet! As I knew the layout of my planner is special, I took an official design right and here I am!

I got my business oppotunities, often traveled or did what I wanted to since I used my planner. I hope you experience such a wonderful life with Shikama Planner.

February 2020
Yumi Shikama

シカマ手帳のロゴと名前の由来について
The name and the logo of Shikama Planner

シカマは私の姓です。「もっといいネーミングにしたら?」と何人かに言われましたが、これは譲れませんでした。業界大手の高橋手帳もフランクリンプランナーも、人の名前から付けてるし、と思って…。そこに手帳の特徴を当てはめたわけですが、どうです、いいでしょう?ええ、自己満足でもいいんです!
シカマは漢字で書くと「鹿間」で、シカの絵が入るといいなと思って、入れてみました。私が留学していたカナダを思い出すなぁというのもポイント。シカは茶色、私の好きなスタバも店内が茶色。落ち着く色味で気に入っています。

Shikama is my family name. Some people say “Why don’t you use a better name for your special planner?”, but I didn’t give up. Famous planners as Franklin Planner or Takahashi Planner are named after someone too. Anyway, I like it! Shikama literary means “between deers”, so a deer is the logo. It reminds me my good days in Canada long time ago. The color brown also makes me feel comfortable as at Starbucks.

表紙の絵について
The cover design

コーヒー、チューリップ、濃い赤、ブルーグレー、全て自分の好きなものです。
今後、音符、英語柄も出てくるかもしれません。
また、絵は高2の姪っ子が描きました。おばちゃんには出せない可愛らしさがお気に入りです。
冬休みに姪っ子に頼んだら、「部活ないし、暇だからいいよ~」ということで製作。毎日LINEで絵を送り合い、あーでもない、こーでもない、と試行錯誤しながら仕上げた作品です。あともう2つあるのですが、未完成のまま、「冬休みの宿題終わらなくなるから~」と言って作業がストップしています(笑)。
ちなみに彼女は美術の道に進むべく勉強中です。

Coffee, tulips, dark red and blue gray…. these are my favorite.
Other favorites (music and English motif) maybe comes later on.
My niece who is seventeen years old designed them. I like them very much.
I asked her for the design in the winter break, “Okay, I’m free so let me do it.” She said. We worked every day during the winter break. Actually there are two more designs but they haven’t been done yet because she stopped drawing, “I have to get back to do my homework!” She said.
By the way, she is studying arts to be an artist in the future.

Special Thanks

【Hitomiちゃんとご主人】
Hitomiちゃんは小学校1年生からの友人。3年生で私が転校してからも文通で続いた貴重な友。手帳ビジネスを始めるのに背中を押してくれ、彼女の励ましと行政書士であるご主人のアドバイスのおかげで、私の「手帳を世に出す」夢が実現しました。心から感謝です!ありがとう。

【千葉県知財総合支援窓口のKさん】
特許の「と」の字も知らない私が、自力で特許を取得できたのは彼のおかげです。
手帳の場合は、特許の中の意匠権という部類であることや、申請方法をとても親切に教えてくださり、取得できた時も一緒に喜んでくださいました。しかも国の機関なので無料でした。信じられないです。

【千葉県よろず支援拠点コーディネーターの皆様】
上のKさんからのご紹介でお世話になりました。創業者を支援する国の機関です。
よろずカフェでまずは私のやりたいことを聞いていただき、創業のプロ集団の方々がいろいろとアドバイスをくださいました。おかげで、やるべきことや料金設定などが明確になり、ますますやる気に火が付きました。セミナーにも参加させていただき、他の参加者との交流も刺激になりました。

【H.Sato】
私の姪っ子。高校2年生(2020年2月現在)。表紙のデザインをしてもらいました。外部に頼もうかと思っていた矢先、美術を学んでいるというのを聞き、描いた絵を見せてもらったら、とても上手だったので、お願いしました。何度もダメ出ししてやっと私の納得いくものが出来上がりました。彼女にとっては初めての絵を描くお仕事。将来にも活かされるといいなと思います。

【A.Shikama】
私の娘。高校3年生(2020年2月現在)。シカマ手帳のロゴとシカの絵を作ってもらいました。若い子ならではのスマホアプリでちゃちゃっと作っていました。それでもシカの絵は細かくいろいろ注文付けましたが。ちょっとレトロっぽくて温かみのあるデザインが気に入っています。

【製本直送.comさん】
私が手帳販売に踏み切れたのは、この会社があったからです。手帳販売はお金がかかるし、在庫を抱えたりするのが大変なので無理だと思っていましたが、オンデマンドで販売してくれるなんて、すごい時代だ!と思います。このやり方なら個人でも販売できると知ってから、特許を取りました。試しで何回か注文しましたが、いつも迅速で丁寧な対応ですので、安心して販売できます。

【私の家族、友人、仕事仲間すべて】
手帳の夢物語みたいな話もちゃんと聞いて応援してくれる人たちばかり。皆さんに支えられて幸せです。いつもありがとうございます!

【T. Shikama】
私の主人。もとはと言えば、彼が高橋手帳のコンクールに応募したらと勧めてくれたのが始まりでした。私がカレンダーをエクセルで四苦八苦しながら(ワードしかできません)もがいているときに助けてくれたり、特許庁から来るお手紙がいつも不在伝票で再配達となっても、「早く見たいだろう」と言って仕事帰りの真夜中に一緒に郵便局へ取りに行ってくれたり(私運転できないので)。手帳の名前を「シカマ手帳」にすることは彼の名前でもあるので、相談した時も快くOKしてくれ、行きすぎず痒い所に手が届く的な協力がかなり助けになっています。いつもありがとう。

【Hitomi and her husband】
Hitomi is my friend since we were in the first grade of elementary school. Even after I moved and changed the school, we kept in touch with letters! She encouraged me to sell my planner and her husband, administrative scrivener, advised me. That was enough to make my dream come true. Thank you from my heart.

【Mr. K in Japan Institue of Invention and Innovation】
He helped me a lot to get an official design right. Since I had no idea what to do, I visited there and he taught me everything. We shared the delight when I got the design right.

【Chiba Industry Advancement Center】
Mr. K introduced me this organization. They were all proffeshionals for opening business. How to start, fix the price or sell my planner… There are many I consulted.

【H. Sato】
My niece who designed the covers. It was the first job in her life. I hope it was a good expericence for her.

【A. Shikama】
My daughter who is eighteen years old. She designed the Shikama Planner logo and deer. I can’t believe it was made by app on iphone. Young people are much better at using a smartphone!

【seichoku.com】
I couldn’t sell my planner if they are not. Thanks to internet! Their on-demand system is great!

【My family, friends, coworkers and all around me】
They always listen to my dream of selling planner. I can’t ask for anything more!

【T. Shikama】
My husband. The story has begun since he asked me if I put in a planner contest in 2014. He always inspires me and does actions for me. He gave me a drive ( I don’t drive. ) to the big post office in the next town late at night to receive a letter from Japan Patent Office. When I asked him about the name, Shikama Planner, it’s also his family name, he totally agreed the idea. I thank him forever.